超海外凄馬記念を引いてみた
海外凄馬記念は今までありましたが、超海外凄馬記念は初ですね(゚∀゚*)
いつものごとく、良いやつは当たらないと思い、ガチャを引くか、引かずに馬蹄石を貯めるかで悩みましたが、結局欲望に負けて引きました(-∀-`; )
1回目の10連・・。
ぼちぼちな思った通りな結果。
2回目回すか悩むが、欲望に負けてまた回す(笑)
すると、、、
うぉぉぉうぉぉおおお!!!やったぁ!!
ダンチヒ当たっちゃいました!!!!!!
しかも、2回目の10連で!!!
ダンチヒで舞い上がり過ぎて、2回目10連の画像撮るの忘れた(;´∀`)
他に何の星5が来たかも覚えてなし!
サイレンススズカ、オルフェーヴル、トウショウボーイ、テンポイント、ノーザンテースト、サンデーサイレンスなど、超レアレベルの馬を引けたことがない(アロゲートを持ってますが、やはり芝で良いのが欲しい)ので、この当たりは超嬉しい♪(゚∀゚*)
またそのうちダンチヒ配合を考えたいと思います(´^ω^)
最後にダンチヒの情報を載せておきます。
80%かorz
無課金スタリオンボックス2回目終了
2回目のスタリオンボックス受け取りが終了しました♪
2回ともモッピーポイントサイトで貯めたポイントをGoogle Playに移行して購入した、実質無課金スタリオンボックスです( ̄∇ ̄*)
単品購入も入れて、これで実質無課金で手に入れた馬蹄石は5ヶ月で約1,500個です( ´∀`)
ポイントを貯めて馬蹄石を得るまでの詳細は過去記事に書いています。
皆さんも無課金でガチャを少しでも多く回しませんか!?(`・∀・´)
完璧×完璧×見事でキタサンブラック〆配合をやってみた(その3)
②(ウルトラサブマリン×モガミ)×ギャロップダイナ
ギャロップダイナの種付け権が2つしかなかったので、牝牝のタイミングを狙って付け、2頭準備できました。内1頭は実績A!!
ハイベロシティ×①×②
(①は過去記事参照)
こんな感じ(*・ω・)インブリード
スティールハートの短距離因子が乗ります。
この時点でスピードAが産まれてくれそうな気配を感じます!
と淡い期待を寄せてゲノム解析した結果がこちら。
実績Aの方がBより悪い・・・。
安定Cだからか、やっぱりスタミナが乗らない(´;ω;)
まぁでも最大値は悪くない。とりあえず種付けをする。
が、産まれてくる馬はほとんどスピスタBCばかり。。
目新しい馬としては以下の2頭くらいでした( ノД`)
BBの馬が運良く牝馬だったので、この馬を肌馬にして次のキタサンブラック種付けに挑みました(`・ω・´)
完璧×完璧×見事でキタサンブラック〆配合をやってみた(その2)
まずはムトト産駒を作って種牡馬入りさせます。
自家製ではなくセリに出てくるハイベロシティに付けるので、1頭(種付け5回分)いれば十分。
ハイベロシティ×①
こんな感じ(*・ω・)アウトブリード
実績Bだけど、仕方なし。
逆に最低でも実績B(実績Cはない)なのが良いところでもある。
しかし、ゲノム解析してみると。。。
スタミナがくそ乗らない!!!
安定Cだし、仕方ないか。。
そして、牝馬が多く産まれることを祈って、種付けを進める。。。
すると、牝馬の時に運良く跳ねてくれて、早くも2代目でこんな馬が誕生♪
これは先が楽しみですなぁ⤴️という気分になりました(^o^)
ちなみにその他の馬は、ゲノム解析通りほぼBDでした(-∀-`; )
完璧×完璧×見事でキタサンブラック〆配合をやってみた(その1)
前回記事のキングズベストループが途切れて手持ち無沙汰に、、、ここ最近ずっとキングズベスト~自家製ダンスの流ればかりやっててちょっと飽きてきた、、、何か良い配合ないかなぁ。非凡持ちになる配合とかしたいなぁヽ(o´3`o)ノ
と思いながら、種牡馬一覧を眺めてみる。。すると決戦で貰える星5キタサンブラックが7溜まっているのが目に入った(ーωー)ジー
キタサンブラックって今更感が否めないが、 もし不発に終わっても痛くないし、脚質は逃げだし、気軽にやるには良いかも(゚∀゚*)
キタサンブラックがそこそこ溜まっているので、ここは豪華にキタサンブラックで〆る配合をやってみようかなと思い立った訳です。
キタサンブラックで有効な因子はサンデーサイレンス、Halo、Lyphard、ノーザンテースト、Busted。
唯一の長距離因子であるBustedはクロスさせたいところ。
また、当然ながらキタサンブラックを付ける肌馬の能力が高くないと意味がないので、見事以上で2、3代繋げてスピスタBB で持って行き、最後のキタサンブラックでも見事で良い感じにクロスが掛かる配合が良いなぁと。
そんな都合の良い配合はあるのかと、自作ツールで何千億というパターンを検索したところ、時間はかなり掛かりましたが、ありましたありました(゚∀゚*)
大きい流れとしては牝×牡×牡×キタサンブラックで、間の牡馬2頭を自家製で準備する形です。
BCD 列が1代目、2代目、3代目(キタサンブラック)種付け時に成立する配合理論で、さらにその右側以降の列が最終のキタサンブラック種付け時にクロスが掛かる因子の効果です。
上記のイメージは「完璧×完璧×見事」で繋がるパターンでフィルタしており、速力3(Lyphardが重複)、長距離1、堅実1のクロスが発生しますが、「見事×見事×見事」にするとHaloの短距離因子をさらに乗せれる配合パターンもあるようです。(すみません、後で再度確認したら見事×3ではHalo上乗せは無理でした)
■最終のキタサンブラック〆時
個人的には、因子が乗りすぎると逆にあまり良い馬が産まれにくい、短距離因子をクロスするとスタミナが延びにくいイメージがあるのと、完璧の方が良い肌馬ができそうなので「完璧×完璧×見事」で十分かと。
ただキタサンブラック以外に星5を3頭使うので(ガチャ対象は1頭だけですが)、なかなか踏み出しにくい配合かとは思います(^o^;)
私はモガミもギャロップダイナも持っていて、ムトトもガチャで以前引いたのを置いていたので、実践してみました。
今回実践した配合は以下。
ハイベロシティ×①×②×キタサンブラック
②(ウルトラサブマリン×モガミ)×ギャロップダイナの牡馬
この配合の結果がどうだったか、次回以降の記事で報告していこうと思います(^_^)/