連続ラーイ
はむりんのドリームボール16回転でラーイが来ましたΣ(゚д゚;)
残りFEVER消化しようとしたら、連続でまたラーイが出ましたΣ(゚Д゚ノ)ノ
こんなところで運使い果たして、二周年イベのガチャ大丈夫かなぁ(・ω・`;)
ラーイのステータスは以下の通り。
ダンチヒ2回薄め完璧配合
ここ最近ブログ更新サボってました(;´д`)
最近スピ十分というものを知り、スピ十分の馬が作りたい!!と思って、この1ヶ月半くらい、以下のダンチヒ配合を進めていました。
スピ十分を狙うために、以下のポリシーで考えた配合です。(自分なりに必要不可欠なのではと勝手に思ったものであり、実際どうかは知りません)
オルフェーヴルが種牡馬として登場した頃に流行った配合で肌馬を作り、ダンチヒ2回薄めの種牡馬で締め。
もちろんオルフェのところはゴルシやドリジャニでもオッケーです。
最後の締めで完璧配合と相性程々ニックスが成立し、クロスはダンチヒ、Halo、ノーザンテースト。
今回スクリーンショットは撮っていないので(面倒くさがりが出てしまった)、ここからは文章での説明になってしまいます。
オルフェ配合の弱点は、ウォーフロント時点で総じてBCが産まれ安く、次のメジロデュレンで能力引き継ぎか落ちるため、オルフェ時点でBB海外以上の肌馬を作りづらいことです。
それを補うために能力の高い自家製Ns牝馬からスタートできれば、ウォーフロント時点でBB、メジロデュレンでBB引き継ぎで持って行けます。
ということで、自家製ダンス→自家製タピットでまずは肌馬作り。BB海外のNs牝馬を作りました。
が、ここで思わぬ落とし穴が💦
自家製タピットにウォーフロントを着けようとすると「牝馬側にクロスがあります。気を付けてください。」と言われてしまいました。
強引にウォーフロントを30匹くらい連打してBB凄いくつかを3頭くらいは確保できましたが、海外コメレベルはできず( ノД`)
元々の想定だと、あわよくばBAくらい出てほしいと思っていたのですが、とんだ誤算でした。
次のメジロデュレンでは10頭くらいつけてCCやCBのいくつかタイトルの馬が多く産まれましたが、1頭だけ凄いくつかオールBが産まれてくれました。
ここまで来れば肌馬側はBB海外以上は安泰です。できればABやBAが産まれることを願うだけです。
私は実はガチャオルフェは持っていないので、決戦オルフェとドリジャニ2009を2頭ずつ付けて、4匹の肌馬を準備しました。すべてBB海外でした。
次に自家製タピットを付け出したくらいから準備を開始した自家製種牡馬側です。
サフメルディやエンジニアベイのところは自家製でも行けます。
作成タイミングも大変ですが、何といっても鬼門はダンチヒの直仔で実績Aを引き継げるかどうかでしょう。
孫に実績Aが引き継げるかどうかも次に鬼門ではありますが、直仔で実績Aを引き継げればチャンスが5倍になりますし、直仔でそもそも引き継げないとその時点でもう実績Aは無理ですからね。
今回の配合には並々ならぬ決意をもって取り組んだので、ダンチヒを8頭も交換して投入しました。
しかし。。。
8頭とも実績Aを引き継がず・・・。ちょっとこれ酷くないですか、、、おかしいだろっ運営ーーー!!!ヽ(`Д´#)ノ ムッキー!!
ここまで来たら最後まで行くしかない。
孫時点で実績B引き継ぎが7・8頭程いたかと思います。半分以上はCに落ちましたが( ノД`)
最終結果としては、ABが3・4頭程、ACが5・6頭程と、感覚ですが全体の2割弱くらいの率でスピAが産まれてきた感じでしょうか。
AAは産まれませんでしたが、実績BでもスピAがそこそこ産まれてくれた印象を持ちました。短距離因子が2つ乗るからか、スタミナは乗りませんでした。
そして、お目当てのスピ十分は残念ながら産まれませんでした( ;∀;)
ただ、よいどれ式でスピ値を計ると110~117くらいの馬は何頭か産まれたので、実績Aが引き継げればスピ十分に持っていける可能性はあるのではと感じました。
ポイント交換で散財し過ぎて二周年イベでガチャを引くまでしばらくは馬帝石貯金生活になりそうですε-( -ω- `)
スマートファルコン配合(第16回公式BC向け)
先日以下の記事で、第16回公式BCに向けてスマートファルコンの配合を調べると言いましたが、自作ツールでのスマートファルコン配合の検索が終わりました。公開が遅くなってしまい、すみません(;´Д`)
配合チェック結果
出力条件
・初めのセリ肌馬は優と名牝のみ
・自家製種牡馬準備〆は星4以上、実績B以上
・最終のスマートファルコン産駒での〆は短距離+速力因子が合計3以上(短距離2、速力1で換算)
・メイン配合が見事以上で繋がる
出力件数
171,651件
形式
エクセルファイル(xlsx)
ダウンロードURL
http://www.onendo.shop/haigo.html
リストの見かた
リスト中央の配合理論は、メインの配合がどのような配合理論で繋がるかを表しています。
リスト右側の因子は、最終のスマートファルコン産駒を付ける際の因子数になります。
補足
リストの因子数ですが、牝馬側から見た因子数になっているようです(-∀-`; )どこかでプログラム修正しますが、今回はご容赦ください。
スマホでもスプレッドシートが入っていれば見れるかも知れません。データ容量が多くて重いかもですが。。
「短距離+速力因子が5以上乗る」や「長距離因子が2つ乗る」のようにフィルタして、自分好みの配合を見つけてください。
配合の実践
試した配合
((キャットファイト×①)×スプリットフィンガー)×②
① キャバルリーシング×カーリアン
実践結果
初めのカーリアン産駒で実績Bしか産まれず、つまずきました(´;ω;)
後ほど追記します。
完璧×完璧×見事でキタサンブラック〆配合をやってみた(その6)
キタサンブラックからの延長配合も今回が本当の本当に最後となります。
結論から言うと、最後の配合は大した成果はあげれなかったので、おまけ程度のご報告記事になります(;´Д`)
最後は見事で繋がる以下の自家製種牡馬を準備しました(`・ω・´)
[配合]
[リアルスティール産駒]
(キングズベスト産駒は過去記事参照)
因子の効果は以下のようになります。
ゲノム解析結果の画像を撮るのを忘れましたが、概ねスピスタが最大値AB・BA~BC、最小値がCD~DD、中央値BB~CCくらいの感じですかね。
この中で産まれてきた目立った産駒は以下くらいでした。なぜかよく分からないけど、CAが大量(-∀-`; )
ということで、最後は何の成果もなかったですね(-∀-`; )
全体を通して完璧×完璧×見事×完璧×見事と繋がる配合ですが、自分で導きだした配合なので割りと楽しめました(゚∀゚*)
皆さんも、種と時間に余裕があったら試してみてはどうでしょうか!?
それでは、長い記事にお付き合いいただきまして、ありがとうございました(。´・∀・)ノ