完璧×完璧×見事でキタサンブラック〆配合をやってみた(その5)
ここまでキタサンブラック〆配合をやって来ましたが、非凡持ちが必ず産まれるんだから、ここで終わるのは勿体無い!続けない手はない!!
ということで、さらに完璧な配合で繋がる以下2つの自家製種牡馬を準備しました(`・ω・´)
[配合]
ハイベロシティ×①×②×キタサンブラック×(AまたはB)
[自家製種牡馬A]
[自家製種牡馬B]
(①②は過去記事参照)
準備した自家製種牡馬は以下の通り。実績Aが3頭出てくれました(゚∀゚*)
A. キングズベスト産駒(7頭)
B. アルバート産駒(4頭)
因子の効果は以下のようになります。
A. キングズベスト産駒
B. アルバート産駒
スピスタBBのキタサンブラック牝馬の内の1頭でゲノム解析した結果は以下。
やはり安定のキングズベスト産駒がいい感じですね( ́ω`)実績B以上だし、次の代に長距離因子も残せるので、キングズベスト産駒を中心に付けていきます。
基本的にはBB海外やBB、BCの凄いくつかが産まれてきましたが、最後の最後でABが産まれてくれましたヽ(´∀`)ノ
しかし、残念ながら非凡はなし(*ノД`*)
自力はまぁまぁといった感じですね。エース更新とはなりませんでした。
本配合でできたキングズベスト孫産駒の場合、長距離や速力など、因子がいくつか残るので、実はさらにその次に見事で繋がる自家製種牡馬を準備しました( 。・ω・。)ノ
次回は本当の本当に最後の配合をご報告したいと思います\(^o^)/