Onendo’s ダビマス生活

ダビマスに関することを自由気ままに書いていく、完璧な個人的趣味なブログ。

ダンチヒ2回薄め完璧配合

ここ最近ブログ更新サボってました(;´д`)

 

最近スピ十分というものを知り、スピ十分の馬が作りたい!!と思って、この1ヶ月半くらい、以下のダンチヒ配合を進めていました。

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スピ十分を狙うために、以下のポリシーで考えた配合です。(自分なりに必要不可欠なのではと勝手に思ったものであり、実際どうかは知りません)

  1. 〆は星5種牡馬(よいどれ式によると星4ではスピ十分は産まれない?)
  2. 〆の肌馬は星5で作った牝馬
  3. 速力因子がいくつか乗る
  4. 完璧な配合

 

オルフェーヴル種牡馬として登場した頃に流行った配合で肌馬を作り、ダンチヒ2回薄めの種牡馬で締め。

 

もちろんオルフェのところはゴルシやドリジャニでもオッケーです。

 

最後の締めで完璧配合と相性程々ニックスが成立し、クロスはダンチヒHaloノーザンテースト
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今回スクリーンショットは撮っていないので(面倒くさがりが出てしまった)、ここからは文章での説明になってしまいます。

 

オルフェ配合の弱点は、ウォーフロント時点で総じてBCが産まれ安く、次のメジロデュレンで能力引き継ぎか落ちるため、オルフェ時点でBB海外以上の肌馬を作りづらいことです。

 

それを補うために能力の高い自家製Ns牝馬からスタートできれば、ウォーフロント時点でBB、メジロデュレンでBB引き継ぎで持って行けます。

 

ということで、自家製ダンス→自家製タピットでまずは肌馬作り。BB海外のNs牝馬を作りました。

 

が、ここで思わぬ落とし穴が💦

自家製タピットにウォーフロントを着けようとすると「牝馬側にクロスがあります。気を付けてください。」と言われてしまいました。
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強引にウォーフロントを30匹くらい連打してBB凄いくつかを3頭くらいは確保できましたが、海外コメレベルはできず( ノД`)

元々の想定だと、あわよくばBAくらい出てほしいと思っていたのですが、とんだ誤算でした。

 

次のメジロデュレンでは10頭くらいつけてCCやCBのいくつかタイトルの馬が多く産まれましたが、1頭だけ凄いくつかオールBが産まれてくれました。

 

ここまで来れば肌馬側はBB海外以上は安泰です。できればABやBAが産まれることを願うだけです。

 

私は実はガチャオルフェは持っていないので、決戦オルフェとドリジャニ2009を2頭ずつ付けて、4匹の肌馬を準備しました。すべてBB海外でした。

 

次に自家製タピットを付け出したくらいから準備を開始した自家製種牡馬側です。

 

サフメルディやエンジニアベイのところは自家製でも行けます。

 

作成タイミングも大変ですが、何といっても鬼門はダンチヒの直仔で実績Aを引き継げるかどうかでしょう。

 

孫に実績Aが引き継げるかどうかも次に鬼門ではありますが、直仔で実績Aを引き継げればチャンスが5倍になりますし、直仔でそもそも引き継げないとその時点でもう実績Aは無理ですからね。

 

今回の配合には並々ならぬ決意をもって取り組んだので、ダンチヒを8頭も交換して投入しました。

 

しかし。。。

 

8頭とも実績Aを引き継がず・・・。ちょっとこれ酷くないですか、、、おかしいだろっ運営ーーー!!!ヽ(`Д´#)ノ ムッキー!!
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ここまで来たら最後まで行くしかない。

 

孫時点で実績B引き継ぎが7・8頭程いたかと思います。半分以上はCに落ちましたが( ノД`)

 

終結果としては、ABが3・4頭程、ACが5・6頭程と、感覚ですが全体の2割弱くらいの率でスピAが産まれてきた感じでしょうか。

 

AAは産まれませんでしたが、実績BでもスピAがそこそこ産まれてくれた印象を持ちました。短距離因子が2つ乗るからか、スタミナは乗りませんでした。

 

そして、お目当てのスピ十分は残念ながら産まれませんでした( ;∀;)

 

ただ、よいどれ式でスピ値を計ると110~117くらいの馬は何頭か産まれたので、実績Aが引き継げればスピ十分に持っていける可能性はあるのではと感じました。

 

ポイント交換で散財し過ぎて二周年イベでガチャを引くまでしばらくは馬帝石貯金生活になりそうですε-( -ω- `)