Onendo’s ダビマス生活

ダビマスに関することを自由気ままに書いていく、完璧な個人的趣味なブログ。

完璧×完璧×見事でキタサンブラック〆配合をやってみた(その1)

前回記事のキングズベストループが途切れて手持ち無沙汰に、、、ここ最近ずっとキングズベスト~自家製ダンスの流ればかりやっててちょっと飽きてきた、、、何か良い配合ないかなぁ。非凡持ちになる配合とかしたいなぁヽ(o´3`o)ノ

 

と思いながら、種牡馬一覧を眺めてみる。。すると決戦で貰える星5キタサンブラックが7溜まっているのが目に入った(ーωー)ジー

 

キタサンブラックって今更感が否めないが、 もし不発に終わっても痛くないし、脚質は逃げだし、気軽にやるには良いかも(゚∀゚*)

 

キタサンブラックがそこそこ溜まっているので、ここは豪華にキタサンブラックで〆る配合をやってみようかなと思い立った訳です。

 

キタサンブラックで有効な因子はサンデーサイレンス、Halo、LyphardノーザンテーストBusted

 

唯一の長距離因子であるBustedはクロスさせたいところ。

 

また、当然ながらキタサンブラックを付ける肌馬の能力が高くないと意味がないので、見事以上で2、3代繋げてスピスタBB で持って行き、最後のキタサンブラックでも見事で良い感じにクロスが掛かる配合が良いなぁと。

 

そんな都合の良い配合はあるのかと、自作ツールで何千億というパターンを検索したところ、時間はかなり掛かりましたが、ありましたありました(゚∀゚*)

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大きい流れとしては牝×牡×牡×キタサンブラックで、間の牡馬2頭を自家製で準備する形です。

 

BCD 列が1代目、2代目、3代目(キタサンブラック)種付け時に成立する配合理論で、さらにその右側以降の列が最終のキタサンブラック種付け時にクロスが掛かる因子の効果です。

 

上記のイメージは「完璧×完璧×見事」で繋がるパターンでフィルタしており、速力3(Lyphardが重複)、長距離1、堅実1のクロスが発生しますが、「見事×見事×見事」にするとHaloの短距離因子をさらに乗せれる配合パターンもあるようです。(すみません、後で再度確認したら見事×3ではHalo上乗せは無理でした)

 

■最終のキタサンブラック〆時

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個人的には、因子が乗りすぎると逆にあまり良い馬が産まれにくい、短距離因子をクロスするとスタミナが延びにくいイメージがあるのと、完璧の方が良い肌馬ができそうなので「完璧×完璧×見事」で十分かと。

 

ただキタサンブラック以外に星5を3頭使うので(ガチャ対象は1頭だけですが)、なかなか踏み出しにくい配合かとは思います(^o^;)

 

私はモガミもギャロップダイナも持っていて、ムトトもガチャで以前引いたのを置いていたので、実践してみました。

 

今回実践した配合は以下。

ハイベロシティ×①×②×キタサンブラック

①(パシフィカス×グランプリボス)×ムトトの牡馬

②(ウルトラサブマリン×モガミ)×ギャロップダイナの牡馬

 

この配合の結果がどうだったか、次回以降の記事で報告していこうと思います(^_^)/