Onendo’s ダビマス生活

ダビマスに関することを自由気ままに書いていく、完璧な個人的趣味なブログ。

「ファーストオーダー*ウォーエンブレム*オペラハウス*ウォーフロント 」配合考察(ウォーフロント編)

今回はウォーフロント編ですが、その前に前回進めていた実例で、追加で産まれてきたオペラハウス産駒を報告しておきます。

6頭目(牝)
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7頭目(牡)
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8頭目(牝)
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やはり今回は総じてスタミナDが多いです。
ウォーエンブレム産駒のスタミナ能力が悪くなければ、こんなにひどくはないのですが)

そして、ここでお詫びがあります。

この実例を推し進めてきましたが、前回「この牝馬でいく」と言っていたオペラハウス産駒を走らせてみたところ、スピードはイマイチ、G1も1勝止まり、NPC馬との印の取り合いも今一つ、とあまりにも微妙過ぎるため、ウォーフロントの種付権を使うのは勿体ないと判断し今回はウォーフロントは種付けしないことにしました。もし参考にされている方がいらっしゃったら申し訳ありません(しかし、考察自体は進めます)。

上記のように、実際にデビューから引退までの走らせた感じ、NPCとの印の取り合いなどで繁殖にあげる予定の産駒の能力を測るのも一つかと思います。
しばらくは高い能力の馬を狙ってファーストオーダー×ウォーエンブレムを繰り返そうかなと思っています。


■三代目 ウォーフロント■

「良くできた」配合理論で実績A、安定Aと申し分なく、肌馬の能力が良ければ良いほどそのままの能力を引き継いだ、もしくは能力がさらに底上げされた馬が産まれます。

スタミナも底上げされることがあるので、ここでスピスタAAを狙っていきます。と言っても、ここでの攻略情報やポイントは特になく、強い馬ができることを祈ってひたすら種付けするのみです。

海外コメントレベルの良質肌馬なら、凄い馬が産まれる可能性濃厚なので(リーチ状態です!)、誕生を期待して待ちましょう!




皆さん、今回連載の題名は「ファーストオーダー*ウォーエンブレム*オペラハウス*ウォーフロント配合考察」ですが、実は連載はこれで終わりではありません。

良質なウォーフロント牝馬産駒が産まれた後、それに続く良い配合がないかなと探してみたけど、良い配合が見つからないと残念に思った人はいないでしょうか?

次回はウォーフロント牝馬産駒にさらに続く配合を少しだけご紹介したいと思います。