Onendo’s ダビマス生活

ダビマスに関することを自由気ままに書いていく、完璧な個人的趣味なブログ。

「ファーストオーダー*ウォーエンブレム*オペラハウス*ウォーフロント 」配合考察(オペラハウス編)

「決戦!タイキシャトル」のイベント、終了しましたね。皆さん、タイキシャトル1998は手に入れましたか?

私は25日土曜の夜に金から一回だけ来ました。イベント終了まであと半日で本当にギリギリでした(^o^;)

さて、今日はオペラハウス編に行ってみたいと思います。この配合のメイン・最重要箇所と言っても過言ではありません。


■二代目 オペラハウス■

オペラハウスは実績Aであり、完璧な配合が成立するので平均してそれなりに強い馬が量産されます。

そして安定Cなので、当たりを引くとさらにレベルの高い肌馬を獲得することができます。

次のウォーフロントが安定Aであり爆発的に能力が上がることは期待できないため、ここでどれだけレベルの高い当たり馬を引くことが出来るかが最強馬を作る上で重要になってきます。

では、どんな馬が出ればオッケーなのか。

最強馬を狙うのであれば、スピードはAの上が狙えるBの上、スタミナはAが狙えるBは欲しいです。そしてBBでも、能力の高いBBを保証する海外コメントが出れば言うことはないと思います。

BBが出ても、「スピードタイプでいくつかのタイトルも狙える」コメントでは、ちょっと能力が弱いと思います。「すごい素質でいくつかのタイトルも狙える」コメントならまだ次のウォーフロント産駒の引きによっては可能性があるかもしれません。

我が牧場のエースであるオネンドギンガの肌馬(オペラハウス産駒)をもう一度載せてみますが、こんな感じの馬が来たらかなり期待できると思います。
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スピスタBCでも海外コメントなら、ABは産まれる可能性があると思うので、次に繋げてみてもいいかもしれません。

ここで、前回紹介途中の最近配合を始めた実例について、続きのオペラハウスの配合がどうなったか、ご報告したいと思います。

まだあと数回種付けできるのですが、5頭産まれていますので先に紹介します。前回紹介のスピスタCCの肌馬でどらくらいの能力の馬が産まれたか参考になると思うので、牡馬も載せておきます。

1頭目(牝)
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2頭目(牡)
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3頭目(牡)
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4頭目(牝)
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5頭目(牡)
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スタミナDばっかです。。(|| ゜Д゜)
肌馬はCCですが、スタミナはCの下だったんだと思います。これだけ見ると、一回やり直す前のDCの肌馬の方が良く思えてしまいます。

前回「スタミナは底上げしにくいので、ウォーエンブレム時点での肌馬は、DCは良くてもCDはオススメしない」と言った理由がこれです。分かってもらえたでしょうか。CCでも安心は出来ないですね。

その点、CCで「いくつかのG1」コメントならBB寄りのCCなのが保証されているので安心です。

話がウォーエンブレム産駒の内容に逸れましたが元に戻しましょう。

あまりのスタミナDの連続に3頭目の時点で撤退しようか考えましたが、本ブログのネタ作りもあるし、まだこのあと能力高め馬が産まれないとも限らないのでそのまま続行してみたところ、4頭目の牝馬が産まれました。

1頭目や2頭目と比べるとスタミナは勝っているけど、全体的な能力Bの数は負けています。にも関わらずコメントは1、2頭目は「G1狙える」や「スピードタイプでいくつかのG1狙える」コメントであり、3頭目は「すごい素質でいくつかG1狙える」コメントです。加えて一番下には三冠コメントも出ています。

海外コメントではないものの、能力は高めであると判断できます(スタミナはそれなりで、特にスピードにたけていると考えられますが、あくまで個人的な分析)。

残りの産駒が産まれたら引き続き紹介したいと思いますが、もし良い馬が産まれなければ、3頭目の馬で次にいきたいと思っています。

ちなみに今回スタミナDの馬が大半ですが、肌馬のスタミナ値がD寄りのCでなければ、もう少しスタミナCやBの産駒が産まれやすくなると思います。今回のウォーエンブレムCC産駒はハズレですね(泣)

残りの産駒と、この後のウォーフロントに期待したいと思います。

でわ\(^o^)/