Onendo’s ダビマス生活

ダビマスに関することを自由気ままに書いていく、完璧な個人的趣味なブログ。

「ファーストオーダー*ウォーエンブレム*オペラハウス*ウォーフロント 」配合考察(ウォーエンブレム編)追加情報

前回、「次回はオペラハウス編」と言いましたが、追加情報と訂正したいことがあるため「ウォーエンブレム編(追加情報)」と題して書きます。

まずは訂正から。

前回終わりの方の文中に「場合に寄ってはスピスタCDやDCであっても馬体解析で「将来はG1も狙える」のようなコメントなら繁殖に上げてもいいと思う」と書きましたが、個人的にはCDはオススメしません。DCは良いと思います)

理由について、スピードはウォーエンブレム時点でDであってもウォーフロントでAが産まれる可能性が多少はありますが、スタミナは底上げしづらく、ウォーエンブレム時点でDだとスタミナAは限りなく産まれる可能性が低いと思われるためです。(あくまで経験論ですが)


次に追加情報です。

[追加情報1]
ウォーエンブレム産駒の時点で根性Bはちょこちょこ産まれてきます。故にBBBDCくらいまで理論上あり得ると思われます。

そんな馬がもし産まれてきたら、震えが止まりませんが((((;゜Д゜)))

[追加情報2]
スピスタCCの場合、「万能型の馬ですね、将来はG1も狙えるでしょう」の馬体解析コメントが大半と思いますが、「スピードタイプの馬ですね、将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね」コメントもあり得るようです。

まとめると、こんな感じ。

スピスタ
BB
→超絶大当たり(震えが止まらず暫くその場から動けないレベル)

BC、CB、CC(いくつかタイトルコメント)
→大当たり(電車の中で、うぉっ!と叫んでしまうレベル)

CC(G1狙えるコメント)
→当たり(密かに嬉しさを噛み締めるレベル)

DC
→普通(種付権枯渇してるし、これでいっちょやってみっか!レベル)

CD
→ハズレ(ちょっと今回はスルーするーレベル)

DD以下
→大ハズレ(話にならない(*`Д´)ノ!!!レベル)


ところで最近本配合を回せるだけの種付権の余力が出てきたため、また始めてみました。

ファーストオーダーを買ってウォーエンブレムを付けたところ、牝馬ではDD、DC、DCの三頭が産まれました。

そのDCの内の片方がG1狙えるコメントだったので繁殖に上げてオペラハウスを付けだしたのですが、一頭目BCACB、二頭目BCBCBでした。

スタミナの底上げが弱いことと、肌馬がDCなこともあり、後でタラレバ男になりたくないと(後悔したくないと)、ここでオペラハウスの種付けは終了してやり直すことにしました。

上記二頭を走らせて年を進めているときに、またすぐファーストオーダーが来たので購入し、ウォーエンブレムを付けて一頭目で、下記牝馬が産まれました。
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「いくつかのタイトル」コメントではないですが、今回はこの牝馬を肌馬にオペラハウス以降に進みたいと思います。まだ入厩したばかりなので、こちらも実例として状況を報告して行けたらと思っています。