Onendo’s ダビマス生活

ダビマスに関することを自由気ままに書いていく、完璧な個人的趣味なブログ。

「ファーストオーダー*ウォーエンブレム*オペラハウス*ウォーフロント」配合考察(ウォーエンブレム編)

みなさん、「決戦!タイキシャトル 」でタイキシャトル1998は手に入れましたか?

私は今のところ金が5、6回出ていますが、まだタイキシャトル1998は出ていません(泣)

職場の知り合いは一つ目の銀でいきなり出ていました(汗)
コレクションとして種付権は持っておきたいので、何とかイベント終了までに取得したいところです。


さて、今日は私のメイン配合「ファーストオーダー×ウォーエンブレム×オペラハウス×ウォーフロント」についてです。

この配合を繰り返し行っていますが、その経験を生かして分かってきたことなど考察したいと思います。


■一代目 ウォーエンブレム

初期配合ではスピスタCDやDCの馬が平均して産まれやすいですが、できればCCを狙いたいところです。

ファーストオーダーを8歳で買ったとして5回種付けできますが、その1ループでCCが出ないこともザラにあります。
(CCが出ても牡馬だったり。。)

2~3ループすれば1匹は産まれる可能性があります。(もちろん100%ではなく引きに寄るので保証はできませんが)

また、私は初期配合時点で最高BCの馬が産まれたことがあります。その馬がこちら。
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それを肌馬に次のオペラハウスではこんな馬が産まれましたが、残念ながら牡馬でした。またスピードもAの下のようで、活躍はしてくれませんでした。
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仕方なく能力がBとC混じりの馬を繁殖に上げ、さらに次のウォーフロントではこんな馬ができましたが、やはりスピード不足でした。そしてこちらも牡馬(泣)
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結局肌馬は良かったものの、不発に終わりました。

同じ配合にハマっている職場の知り合いは逆にCBが産まれていました。

ということは、初期配合時点でBBまでは産まれる可能性があるんだと思います。

しかしBBはおろか、BCやCBでさえもそう簡単には産まれてきてはくれません。

私の経験上、初期配合に拘り過ぎるより次のオペラハウスで跳ねるかどうかの引きの方が重要ですし、後の配合での能力の上がり方から見てもCCで十分であり現実的なところかと思います。

ちなみにスナップショットは撮れていませんが、我が牧場エースのオネンドギンガの初期配合の馬(ひいおばあちゃん)のスピスタはDCでした。

DCといっても幅があるでしょうから一概には言えませんが、こんな馬からでも次のオペラハウス時点で海外コメント馬が産まれることから、引きが重要であり、初期配合馬の能力に拘りすぎる必要はないことが分かります。

場合に寄っては(種付権が枯渇している場合など)はスピスタCDやDCであっても馬体解析で「将来はG1も狙える」のようなコメントなら繁殖に上げてもいいと思います。

また、根性は後の配合で多少底上げされるのであまり気にする必要はないと思います。

気性については、ウォーエンブレムが気性Cなので、D以上であれば十分かと思います。

次回はオペラハウス編です。